ライフデザインプログラム利用規約

第11条（遵守事項）

1. 利用者は、本サービスを自身の成長と学びの目的のためにのみ使用し、個人の私的利用の範囲内で活用するものとします。
   
2. 本サービスは治療行為ではありませんが、感情を扱う場合があります。メンタルヘルス不調で医療機関等に通院中の場合は、担当医師またはカウンセラーの承諾を得た上でご相談ください。
   
3. 過去にメンタルヘルス不調で医療機関等に通院、治療、カウンセリング、投薬等を受けたことがある場合、必ず事前に当方にお知らせください。
   

第12条（著作権）

1. 本サービスで提供される資料、データ、コンテンツ、画面デザイン、その他一切の著作物（以下「本著作物等」といいます。）に関する著作権およびその他の知的財産権は、当方に帰属します。
2. 利用者は、当方の事前の書面による承諾がない限り、以下の行為を行ってはなりません。
   
   • 本著作物等を複製、譲渡、貸与、翻訳、改変、転載、公衆送信（送信可能化を含みます）、転送、配布、出版、営業目的で使用する行為。 
   • 本著作物等を自己または第三者の名義でウェブサイト等に掲載し、インターネットを通じて公衆に送信する行為。
   • 本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己または第三者の著作物に掲載する行為。
   • 私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製、改変等して第三者に配布する行為。
   • その他、本著作物等の著作権および知的財産権を侵害する行為。
3. 本条の規定に違反して問題が生じた場合、利用者は自己の責任と費用において問題を解決し、当方に一切の迷惑または損害を与えないものとします。

第13条（本規約の変更）

1. 当方は、以下の場合に本規約を変更することができます。
   
   • 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき。
     
   • 本規約の変更が、契約した目的に反せず、かつ変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更内容の周知期間その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
     
2. 変更後の本規約は、前項に定める効力発生日より効力を生じるものとします。利用者が本規約の変更の効力発生日以降に本サービスを利用した場合、当該変更に同意したものとみなします。
   
   

第14条（協議事項）
本規約に定めのない事項や解釈に疑義が生じた場合、当方と利用者は誠意をもって協議し、円満に解決を図るものとします。