Welcome to Ainess Garden
「わたし」に戻るためのサードプレイス〈Instagramのクローズドアカウントにて〉
Welcome to Ainess Garden
「わたし」に戻るためのサードプレイス〈Instagram・限定コミュニティ〉
本当に大切にしたいことに
時間を使えていますか？
より良い人生にするためにもっとも大切なこと。
それは「何に時間を使っているか」に自覚的になることです。
つまり「何について考えているのか？」
「自分の意識がどこに向いているか？」を知ることです。
私自身このままのライフスタイル
働き方・キャリアで
本当にいいのかな？
何か違う気がする…
そう思いながらも
どうしたらいいか分からなかった時に
取り組んだのが
自己対話と行動の棚卸しでした。
自分に向き合い
心から自信を持った選択をしていきたい。
そう思いながらも
日々が過ぎ去っていく中で
何より大変…というか
難しかったのが
「目に見えない地味な意識改革」を
続けることでした。
あれ？私、本当に自分の人生を
歩めているんだろうか？
ただただ流されていない？
こんなんじゃダメだ。
考えよう。
日記を書いてみよう。
人と話してみよう。
本を読んでみよう。
情報をインプットしてみよう。
そうやって動いても、
足場のない沼のような場所に
いつまでも立ち尽くしている感覚で
進めていないんじゃないか
この方向でいいんだろうかと不安になる。
このループを何度となく繰り返し
（何度か…じゃない…何十回？何百回？）
「変化していない」と思い込み
自分にも現実にももがいていました。
あの時の私は
・自己対話すること自体に慣れていない
・毎日忙しい
・やらなきゃいけないこともたくさんある
・時間はない
・気持ちの余裕もない
・「これやろう」と決めても
3日後には忘れている…
そんな状況の中で
毎日「自己対話の時間が必要だよ！」と
思い出させてくれるリマインダーがあって
何を考えると効果的なのか
ベイビーステップが分かり
「できなかった」ではなく
「できた」ことに気づく
習慣づくりの仕組みがあって
何度でもやり直せばOK！と思える環境と
同じように取り組める人の存在があったら
よかったな〜！！！と思ったのです。
それから心理学やコーチングを学び
自分の人生において
それらを実践していく中で
自分と向き合うって
めちゃくちゃ楽しいんだな〜！
自分を知る過程って
こんなに感動するの！？
才能や魅力を受け入れ、活かすと
こんなに楽にスムーズに物事進むの！？
と、これまで想像もしなかった世界が
広がっていきました。
なんでこんな風に物事を捉えられること
知らなかったんだろう！
もっと早く、知りたかった！！！
カンタンじゃ〜〜〜ん！！！って。
本当にそう思いました。
ただこれらは、ある日突然
降ってくるわけでも
ひらめくものでもないということも
よ〜く分かりました。
これは日々の自分自身との対話や
外の世界とのコミュニケーション
によって醸造されていくもの。
それって結局、毎日
何に時間を使い
何を考え
何に意識を向けているかを
「理解」すること
その積み重ねが
何より重要だということが
分かったのです。
１つ１つの行動、習慣、口癖、思考癖…
無意識の習慣が重なり合って
今があります。
たくさんの「いい習慣」が
組み合わさっていけば
人生にはどんどん変化が起きていくもの。
この積み重ねのプロセスも
楽しくできた方がいいよね！？というのが私の考え方です。
その「楽しく取り組む環境」を
自分のために作ってあげること
それがものすごく大切なことを
これまでの経験から痛感しています。
普段「何について考えているのか？」
「自分の意識がどこに向いているか？」
自分の意識に気づくための
いい習慣づくり
楽しみながら取り組んでみませんか？
本当に大切にしたいことに
時間を使えていますか？
より良い人生にするためにもっとも大切なこと。
それは「何に時間を使っているか」に自覚的になることです。
つまり「何について考えているのか？」
「自分の意識がどこに向いているか？」を知ることです。
私自身このままのライフスタイル
働き方・キャリアで
本当にいいのかな？
何か違う気がする…
そう思いながらも
どうしたらいいか分からなかった時に
取り組んだのが
自己対話と行動の棚卸しでした。
自分に向き合い心から自信を持った選択をしていきたい。そう思いながらも日々が過ぎ去っていく中で何より大変…というか難しかったのが「目に見えない地味な意識改革」を続けることでした。
あれ？私、本当に自分の人生を歩めているんだろうか？ただただ流されていない？
こんなんじゃダメだ。
考えよう。日記を書いてみよう。人と話してみよう。本を読んでみよう。情報をインプットしてみよう。
そうやって動いても、足場のない沼のような場所にいつまでも立ち尽くしている感覚で「進めていないんじゃないか」「この方向でいいんだろうか」と不安になる。このループを何度となく繰り返し（何度か…じゃない…何十回？何百回？）「変化していない」と思い込み自分にも現実にももがいていました。
あの時の私は…
- 自己対話すること自体に慣れていない
- 毎日忙しい
- やらなきゃいけないこともたくさんある
- 時間はない
- 気持ちの余裕もない
- 「これやろう」と決めても3日後には忘れている…
そんな状況の中で
- 「自己対話の時間が必要だよ！」と思い出させてくれるリマインダーがあって
- 何を考えると効果的なのかベイビーステップが分かり
- 「できなかった」ではなく「できた」ことに気づける習慣づくりの仕組みがあって
- 「何度でもやり直せばOK！」と思える環境と
- 同じように取り組める人の存在
があったらよかったな〜！！！と思ったのです。
それから心理学やコーチングを学び自分の人生においてそれらを実践していく中で「自分と向き合うってめちゃくちゃ楽しいんだな〜！」「自分を知る過程ってこんなに感動するの！？」「才能や魅力を受け入れ、活かすとこんなに楽にスムーズに物事進むの！？」と、これまで想像もしなかった世界が広がっていきました。
なんでこんな風に物事を捉えられること知らなかったんだろう！もっと早く、知りたかった！！！カンタンじゃ〜〜〜ん！！！って。本当にそう思いました。ただこれらは、ある日突然降ってくるわけでもひらめくものでもないということもよ〜く分かりました。
これは日々の自分自身との対話や外の世界とのコミュニケーションによって醸造されていくもの。それって結局、毎日何に時間を使い、どのように考え、何に意識を向けているか自分自身を「理解」すること。その積み重ねが何より重要だということが分かったのです。
１つ１つの行動、習慣、口癖、思考癖…無意識の習慣が重なり合って今があります。たくさんの「いい習慣」が組み合わさっていけば人生にはどんどん変化が起きていくもの。この積み重ねのプロセスも楽しくできた方がいいよね！？というのが私の考え方です。その「楽しく取り組む環境」を自分のために作ってあげることが、すべての要であることをこれまでの経験から痛感しているからこそ、この機会をはじめました。
普段「何について考えているのか？」
「自分の意識がどこに向いているか？」
自分の意識に気づくための
〈いい習慣づくり〉
楽しみながら取り組んでみませんか？
Ainess Garden
Ainess Gardenは「わたし」に戻るためのサードプレイス。
私たちは社会では「仕事」「役職」などの役割を持ち、プライベートでは「親」「パートナー」「子ども」など相手との関係性によって異なる顔を持っています。そのどれもが自分自身ですが、すべてを統合させた「わたし自身」はどこにいるのでしょう？Ainess Gardenは、役割も、関係性もないただの「わたし」に戻るための場所。家でも、職場でも、学校でもない、自然の中にひっそりとあるガーデンです。
そのガーデンの目的は「自分とのコミュニケーション」を深めることです。「他人とのコミュニケーション」ではありません。自分らしい人生づくりに取り組んでいる人たちが集い、それぞれが自分の問題に向き合い続ける「学校の自習室」のような。自分自身のことや、人生について、学びを深めるための「人生の自習室」です。
PURPOSE
自分とのコミュニケーションを深める
「気づき」を増やし気づきを「学び」へ
Ainess Gardenでは、承認制のInstagramアカウントを通して毎日の「質問」、週末の「質問」、１ヶ月の「質問」をお届けしています。
投稿を目にすることで「あ！今日の振り返りしよ！」「今週って何やってたっけ？」「今月はどんな月にしよう？」etc…自身に質問を投げかけることを通じて「自分自身」に戻るための場所です。そして投稿のコメント欄に「書き込む」ことを通じてアウトプットする機会でもあります。
「気づき」を増やし
気づきを「学び」へ。
Ainess Gardenでは
承認制Instagramアカウントを通して
毎日の「質問」
週末の「質問」
１ヶ月の「質問」を
お届けしています。
投稿を目にすることで
「あ！今日の振り返りしよ！」
「今週って何やってたっけ？」
「今月はどんな月にしよう？」etc…
自身に質問を投げかけることを通じて
「自分自身」に戻るための場所です。
そして投稿のコメント欄に
「書き込む」ことを通じて
アウトプットする機会でもあります。
CONTENTS
(1) Monthly Theme
月初投稿される「マンスリーテーマ」
月初に【今月のテーマ】を設定。
やるべきこと、行動や目標などの具体的なタスクは日々の中でたくさんあると思います。それらの行動を「どのように行うか？」「その時間をどう過ごすか？」を決めておくことはあなたの「在り方」に影響を及ぼします。これを「意図の設定」といいます。
行動だけではなく、その背景にある自分の状態を「あらかじめ」セッティングすることによって、ありたい状態にスムーズに近づける思考習慣づくりです。
(2) Diary
毎朝投稿される「日々のGood&New」
毎日５分、自分のためだけに時間を用意してあげませんか？
今日はどんな１日だったかを思い出し、そこから気づいたこと、学んだことを記しておく５分ダイアリーのスペースです。
気づきが多い日は、たくさん書き記しておくもOK！忙しくてなかなか書き込めなかった！という時は、戻って書き記してもOK！使い方はあなた次第。１日の「気づき」アウトプットの場です。
大切なのは「１日の区切り」を意識し始めること。
(3) Good&New
毎週日曜に投稿される「１週間のGood&New」
１週間を振り返ります。
何を感じたか？何を考えたか？そのすべてがあなだけの「気づき」です。そこに優劣もなければいい悪いも有りません。
その「気づき」から「何を得たのか？」をセットで考えておくことで、次により良い選択・決断をすることができるようになります。
「気づき」はあなただけの財産。気づきと学びを意識し始めることで、何事においてもそれらを効果的に掴む力が身についていきます。
(4) Questions
なんでも質問できる「Question」投稿
リフレクションサイクルに取り組む中で感じた疑問や質問を、お受けしています。
いただいたご質問やご感想はインスタライブやストーリーズにてお答えしています。
(5) LIVE
週に１回ライフコーチ伊藤絵理によるシークレットライブ
1.インスタライブ
内容
・マンスリーテーマの決め方
・ダイアリーで書く内容やコメント方法
・Good&Newで振り返る項目や書き方のコツ
・その他さまざまなライフTIPSや心理、コーチングを人生に活かす方法をご紹介
方法：Instagramライブにて開催
開催：毎週木曜日20:30〜
見逃し：月内はアーカイブが残ります
2.月末zoom
内容
・マンスリーテーマの振り返り方法
・ダイアリーから読み解く自分
・Good&Newの活用方法
方法：Zoomにて開催
Profile
ERI
ライフコーチ/ライフデザインパートナー
才能・能力・強み・魅力を最大限いかし、自分らしいライフスタイルづくりを伴奏する〈ライフコーチ〉。自分らしい人生づくりをコンセプトに〈Ainess〉を主催。早稲田大学文学部卒業後、大手住宅メーカーに営業として就職し新人賞・短期累積賞など受賞。その後、セミナー会社に転職してマネージャーとして従事しながらコーチング、心理学等を学び各種トレーナー資格を取得。2015年にライフコーチとして独立。これまで150名以上の方の人生に伴奏。
How to Join
2024年度の募集は現在準備中です。次期の募集開始はニュースレターにて行います。
ご興味お持ちいただけた際にはご登録の上お待ちください。
STEP１：参加申込
「参加申込」ボタンをクリックし、お手続きください。
STEP２：費用手続き
ご決済方法を申込自動返信メールにてお知らせいたします。
STEP３：Instagramフォロー申請
自動返信メール内にあるInstagramアカウントをフォローください。
STEP４：ご参加スタート！
ご決済確認後、月初１日にフォロー承認させていただきます。該当月の１日からアカウントにお入りいただくことができます。
＊ご不明な点やお問い合わせはこちら（LINEメッセージ）からお気軽にご連絡ください。
参加費（Monthly Plan）
1,500円/月（税込）
毎月のクレジットカード払いのみになります
＊クレジットカード決済をした日を起点にして1ヶ月間有効期間となり、その後1ヶ月ごとに決済されます。
Recommend
こんな方へ
- 自分と向き合うことを楽しみたい
- 自分の「内面的な気づきや学び」を深めたい
- 考えや想いの「言語化」を磨きたい
- 思考や気持ちを「整理する力」をつけたい
- 「いい思考習慣」を身につけたい
- アウトプット力を磨きたい
- 自己表現をしていきたい
- 思考力を高めたい
- 自己理解を深めたい
- 見守られている環境・安心感がある中で取り組みたい
- 忙しくてなかなか自分の時間が取れない
- 書くことで整理される方
- ひとりで取り組むよりも人がいることで行動しやすい方
合わない方
- 手取り足取りサポートして欲しい方
- アドバイスが欲しい方
- 教えて欲しい方
- 指示や手順が欲しい方
- 早く結果が欲しい、出したいタイミングの方
＊個別のサポートや詳しいアドバイスが欲しい！という場合はパーソナルセッションをご用意していますのでそちらをご検討ください。
身につけられる力
- 観察力（気づく力）
- 気づきを「学び」に変える思考力
- 意識する習慣づくり
- いい/悪いの両面を捉える視点力
- 新しい/変わらないの両面を捉える視点力
- 継続のための基礎力
Voice
Notes
挫折・お休み・再開OKです。
- １つだけ取り組んでみる
- できる時だけやってみる
- 途中でお休みする
など自分のペースで、できるところからスタートしてみるための機会です。途中の挫折も、再開もウェルカム！です。
人生だって同じこと。途中で休んでみたり、勇気を持って辞めてみることが必要なこともありますよね。逆に、本当に小さな一歩でも続けてみる、継続させてみることによって見えてくるものがあります。私も何度も、いや…何百回と挫折して、途中で辞めたり休んだりしてきたので、楽しく、ゆる〜く、でもやりたい時にはすぐに動ける環境を、整えてあげることも大切です。
１ヶ月で１行動のアップデート
私たちの「行動」は約１ヶ月で習慣になると言われています。
私たちの「思考」は約３〜６ヶ月かけて新しい思考パターンへと変化していきます。
自分自身を変えるためのプロセスはシンプルで
Step１：行動を変える
Step２：行動の継続によって行動習慣が変わる
Step３：行動習慣が変わることで思考習慣が変わる
この３ステップを繰り返していくことです。
１ヶ月に１つ、行動を見直していきましょう。
３ヶ月に１つ、思考パターンを見直していきましょう。
【見るだけ】で意識を変える
このリフレクションサイクルでは
- Instagram投稿を見る（リマインドとして受け取る）
- 自分に質問を投げかける
- 投稿のコメント欄に書き込む
この一連を通して「いい思考習慣を身につける」仕掛けにしています。「１日１回投稿を見る」ことで「今日ってどんな１日だったっけ？」「あ、もう１週間経つんだな」そうやってこれまでには考えなかったことに、定期的に意識を向けられるような環境づくりをすることが第一歩です。
そのため目にするだけで意識＆無意識にアクセスするようにしています。自分から能動的に動けるときも、動けないときも、まずは「いい刺激を受け取ることから始めてみる」もれっきとした「新しい行動」＝「行動を変える」ことの１つです。
自分らしい人生へのアップデート
楽しみながら取り組んで行きましょう。
Q&A
コツコツ継続することが苦手で、出来るか不安です。
他でもない私自身がコツコツ継続するってめちゃくちゃ苦手なんです。だからこそ、その大切さも実感してきましたし、どうやったら「気づいたら積み上がってた〜！」ってできるかな？とありとあらゆる方法で工夫してきました。その気持ちやプロセスが痛いほど分かる！からこそ始めました。苦手な方にこそステップバイステップで「あれ？やってるつもりなかったのに、気づいてたら続いてた！」となるようにやり方をお伝えしています。「小さな一歩」に取り組みながら、自由に、楽しみながら参加していただけたらなと思います。
自分のことをシェアすることに慣れていません
基本的に参加はみなさん自分のペースで！やり方で！自由に！がmottoなので気兼ねなくもっとも心地よい取り組み方でご参加ください。ただ自分を表現することや、ご自身のことをシェアすることで「返ってくるもの」がたくさんあります。言葉にすること、自分の身体の外に考え、意見、想いを出すことで初めて外とのコミュニケーションが始まります。そのため一番最初のステップとしては、「毎日のダイアリー投稿に１日の感想を「○△×」でコメントする」から始めてみてください。
何から始めたらいいか分かりません。
まずは毎日のダイアリー投稿に１日の感想を「○△×」でコメントする、からスタートしてみるのがオススメです。１日の区切りをつけることが習慣化されます。しっかりとON/OFFを切り替えるように１日ごとに「終止符を打つ」ことでその日その日に集中しやすくなりますよ！
コミュニティのような横の繋がりが得意ではありません。
Ainess Gardenの目的は「自分の人生に真摯に向き合うための習慣づくり」です。「人と繋がること」「他者とのコミュニティ」が目的の場所ではありません。そのためコミュニティの中で他の方とのやりとりは特にありません。（ご希望の場合は、自由にコメントしたりしていただいています。）参加者お一人お一人がご自身の道を歩んでいるのを、それぞれが横目で見ながら「あぁ〜こういう人もいるんだな」「同じように自分と向き合いながら進もうとしている人がいるんだな」のようにいい距離感で、同じように取り組んでいる人たちの存在を感じながら、自分に集中するための機会です。他の方との関わり方に不安をお持ちの方もいらっしゃいましたが、参加してみると全然関係なかった！と感想をいただいています。
参加されている方々の目的・背景
