嫌な人、嫌な出来事…そんなことが起こった時に「どう捉えるか？」「どう向き合うか？」で、その後の心持ちって結構変わりますよね。
〈嫌な人の出現は「地震」と捉えてみる〉
もう色々頑張ってきて「今の自分じゃダメだ」とか「ちゃんとしてなきゃ」と思う必要ないな、と思うことができました。
また「嫌な人が現れることは地震が起きることと一緒（笑）」なので、悩む必要なし。それよりも、現れたら「練習問題キターー」と思って技にしちゃえばいい。そう捉えていこうと思います。
〈すべては練習問題〉
スッキリしました！
嫌なことはありますが練習問題と思って活かせばいいし、セッションで話すと１人で悶々と考えている時より「１人じゃないな」と思います。
「自分は頑張っているし“バカにされたくない”と思う必要ないのかもな～」（そう思ってすぐに消せるわけじゃないけど）と思いました！今日もパワーをありがとうございました！なんか、フッと降りてきたワード。「つ・き・ぬ・け・た・い！！！」
なんでも活かしちゃえ
嫌なことや、嫌と感じる出来事を「なくそう」とするのは、日本に住みながら「地震が起こりませんように。」と祈るようなこと。地震が起こる度に「なんで地震が起こるんだろう。」と不毛な自問自答を繰り返すようなもの…。
「ここは日本ですから！！！地震が起こる地域ですから！（笑）」の一言に尽きますもんね。嫌なことがあったらその出来事からの気づきや学びを得て、これからに活かしていきましょ♪
