”完璧であるべき”に縛られていない？

■今日のセッションでの新しい気づき、発見はなんでしたか？

「悩んでる」と思ってたことが、セッションで話してみると、もうそんなに悩んでなかったということに気がつきました。

■セッション前後ではどのような変化がありましたか？

（自分が原因と思う部分と）違うところに根本的な課題があることがわかりました。

■自分自身について今日は新たにどんなことを発見しましたか？

「非現実的」な完璧な存在に憧れていましたが、それはありえないということ。

■終わってみて「今日の本当のテーマ」はなんでしたか？

• 「完璧な存在」ではない普段の、ありのままの自分との向き合い方。
• 熱量の差が気分によって激しい自分の扱い方。

■今日のセッションを通じて決めたアクションは何ですか？

何かが起きた時、自分が行動を起こす時、「他人から見た場合の、あるべき自分」で行動してないか観察する。そしてそのとき、本当にやるかは置いておいて「本来の自分はどうしたいの」か押さえていくこと。

■今日の感想

本題とは関係ありませんが、冒頭に「ものもらい」の話をしました。そのとき私は「今後に向けて良くなっていく過程のカオス期だから、ものもらいもその一環だと思います。」と言いました。その時えりさんに「そう捉えてるんですね。」と言われた時に気づきがありました。

まず「私が勝手にそう思ってるにすぎないんだな」と思いました。そして「私はそう捉えたいからそう捉えてるんだ」と再確認もできました。誰にどう言われるからとか関係なく私自身がそう捉えたくて捉えていました。それを再確認し、私は本当に何事も「前向きな意味がある」と根底で信じていて、それに基づいて都度起きた出来事を解釈できるようになってきてるんだなとうれしくなりました！

課題を克服した時に、どんなハッピーが待ってるのか楽しみです。何かが解けたとき、一気に沢山のことがスルスルっと紐解ける気がしています。